障がいのある人の表現活動サポーター リトルアトリエスイッチ days

障がいのある人の表現を 一緒に愉しむ

障がいはアドバンテージ

今、グループ展の準備で
テンヤワンヤしてます。
やってもやっても、
やり残しがある気がして
落ち着かない日々です。

今回の4人展は、
「いつか、自閉症で知的障がい
のある、若い作家の作品展が
やりたいんですよねー」と話したら
今回、会場となる
喫茶店のマスターが
「じゃあ、うちでやればいい」
と即座に応えてくれたことから
始まりました。

お店の名は
『珈琲を愉しむ店 ばんぢろ』
マスターは
アールブリュットの展示会を
10年以上されています。
また、
アールブリュットだけに限らず、
たくさんのアーティストさんが
個展やグループ展をやっている
所謂、ギャラリーカフェの
さきがけのお店。
店内にはいろんな作家さんの
アート作品が
無造作に置いてあったりします。
教科書に載ってた
アーティストの
作品をひょいと吊り下げてたり。

ふと、考えたのです。
もし、彼らに障がいがなければ、
絵を描くのがいくら好きでも、
この年齢で展示会を
開くところまで
持って行けてないだろうなって。
才能があったとしても、
アートの道を選んでなければ
やってないでしょうし。

障がいは
生きていく上では、
ハンディキャップが多い。
けれど、
表に出そうと決意したとき、
アドバンテージになる。

特にアートの世界は懐が深いので、
一般社会よりも
ハードルは低いのです。
なんかよくわからないけど、好き
それが当たり前の世界。
アドバンテージを目一杯活用して、
とことん楽しみます!

秋のカルテット QUATRE autumn
姫野 暁 / 安部 侑朔 / 小野 天哉 /
藤田 望人 の4人展

場所 : 珈琲を愉しむ店 ばんぢろ
大分市府内町1-5-11
℡097-536-1273
会期 : 9月17日(日)〜
10月15日(日)





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  1. 2017/09/13(水) 21:58:10|
  2. 未分類
  3. | コメント:0

仕事を続けるために大事なこと〜お金問題について考える

明日の搬入の準備をしながら、
これからのことを考えていました。

4月に独立したものの、
ぶっちゃけ、今のところ
きちんとした収入はありません。
これは予想していたので無問題。
ただし、
このままの状態が続いた場合、
計算上では2年で貯金は底をつく。
厳しい現実。

主人おんぶに抱っこの状態で
申し訳ないのだけれど、
事業自体は応援してくれています。
彼が定年を迎える7年後までには
軌道にのせておかないと
その先続けていけないでしょう。
あっという間だな、7年なんて。

現実は厳しいなあ

ま、それはそうなんだけれど。
先のことなんて、誰にもわからない。
10年前の私よりも、
今の私の方が毎日を楽しめている。
こんな風になるなんて
あの頃は予想もしていなかった。
だったら、10年後もきっと大丈夫。

そのために、続けられる仕組みを
きちんと作っていかなくちゃって
改めて思いました。
ボランティアじゃなく、
仕事にしたのは、続けるため。
必要とされ、お金を出してもいいと
思ってもらえる自分になるには
何を重ねていけばいいのかを
もっときちんと考えよう。

お金関連は苦手だなんて
言ってる場合じゃないな。
そんなに時間があるわけじゃない。





















  1. 2017/07/20(木) 23:04:31|
  2. 雑感 
  3. | コメント:0

作家のやりたい!が背中を押してくれた〜共感覚を持つ作家、甲斐瞳さん

今、1人の作家さんの
作品展のサポートをしています。
甲斐瞳さん。共感覚を持つ作家さん。

彼女とは、今年3月まで働いていた
元気のでるアート!で出会いました。
初めて、彼女の作品を見たとき、
障がい者アートの枠では
難しいのではないか
という印象を強く受けました。
なぜなら、
障がい者アートでイメージするのは
知的障害のある人の作品を
指すことが多いから。
彼女の作品は、ちょっと違う。
完成された世界を持っていました。

福祉や障害とは無関係の
アートやデザインに関係する方からの
評価も高く、もっと活躍の場を
広げられたらいいのにな
とずっと思っていました。

アール・ブリュットの作品展の
会場となった喫茶店のマスターに
甲斐さんの近況を聞かれました。
マスターも彼女の作品を
高く評価しているとのこと。

障がい者アートの枠でくくるのは
ちょっと違うと思うんです。
違う土俵の方が、輝くと思う。
そう話したら、
陶芸家の作品展を企画中なので、
コラボしたらどうだろうと。

正直なところ、
ちょっと怯みそうになりました。
だけど、
彼女にどうする?って聞いた時、
即答で「やりたいです!」って
返ってきたのが嬉しくて。
じゃあ、やろう!と決めました。

たくさんの方に助言をいただき、
ご協力いただいて、
思考錯誤しながら、彼女とともに
一つ一つ積み上げて
この週末に
作品展が始まります。

共感覚の中でも
色調と言われる感覚を持つ彼女。
音楽や音を聞いて、色を感じる
特別な能力。
今までほとんど発表していない
彼女の得意な10cm四方の作品を
たくさん展示します。
手のひらにのる凝縮された
彼女の世界。
ぜひぜひ、見に来てください。

20170720005352c01.jpg 

準備した作品数は37点。展示するのが楽しみ!








  1. 2017/07/20(木) 00:59:20|
  2. リトルアトリエスイッチ
  3. | コメント:0

障がいと縁のない方に見てもらうチャンス〜かさこフェスタ@福岡前日

今、電車の中です。
博多に行く道中。
かさこフェスタ@福岡に
展示と販売で出展します。

今回、壁面を使わせて頂きます。
で、どの絵を持って行こうか
悩みました。
グッズになった作品は
モチロン持って行くと
決めていたのですが、
電車移動だし、梅雨だし、
体力もないし、
出来るだけ荷物を軽くしたい。
だけど、
せっかく、壁面スペースを頂いたのなら、
出来るだけかっこよく展示したい。
今朝まで迷っていたけれど、
25号のキャンバスを作品を
持って行くことにしました。

白梟(しろふくろう)
20170630224515022.jpg 


ジーッと見てくる視線が、
連れてけ〜って言ってるみたいで。

普段、障がい者とは無縁な方々に
フラットな目でみていただける
なかなか無いチャンス。
たくさんの方に
見ていただけますように!






  1. 2017/06/30(金) 22:51:06|
  2. リトルアトリエスイッチ
  3. | コメント:0

スタンプラリーの景品送付完了!

かさこ塾フェスタ、明日の夜前乗り
絶賛!アワアワ中ですが、
コレだけは絶対に忘れてはダメ!な
スタンプラリーの景品を、
会場宛に送りました。

ソノママ缶バッチ
20170629225850b5a.jpg 

缶バッチを作るぞってなった時、
困ったのがデザイン。
余白をどうする、どこをカットする
悩んで悩んで、
どうしてもどこもカットできなくて
出来上がったのがコレ

縦横比変えずにどこもカットせずに
缶バッチにしました。
名付けて「ソノママ缶バッチ」
横型のものは着付けの先生が
帯留めに使ってくださっているそう。
懐深いです。

狂言キャラトート
狂言師の方が幼少期に
初めて演じるのが「靱猿(うつぼざる)」
20170629225849f53.png 

「釣狐(つりぎつね)」を演じて
初めて一人前とされる演目。
201706292258509ec.png 

昨年の大分市の能楽堂での展示会で
折角だから和のものを、と作ったもの。
初めて、題材をオーダーして
描いてもらいました。

このトートバッグ、A4のファイルが
きっちり入ります。
素材は厚手キャンバス。
絵の部分はシルクスクリーン
箱型なので自立も可。

縦型をリュックの、横型をトートバッグの
インナーバッグとしても使っても。
もちろん、そのままでも。
お孫さんに、布クレヨンで塗ってもらって
オリジナルバッグに
された方もいらっしゃいます。

どなたかに喜んでいただけるといいな
さて、もう一息。
明日の夜は博多入りです!

  1. 2017/06/29(木) 22:57:00|
  2. リトルアトリエスイッチ
  3. | コメント:0
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masae abe

Author:masae abe
リトルアトリエスイッチは、知的障がいのある作家個人と契約し、作品・表現を広く知ってもらうことを目的に活動しています。
グッときたもの、なんかイイ!と感じたものを、その作品ごとにディレクションしていきます。

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